リアル・ライフ・ダイアリー

2012年01月23日

アップローダーの閉鎖

FBI主導によるアップローダーの閉鎖
ネットではにわかなニュースになっているようです。

アップローダーの閉鎖

動き自体は、アメリカの選挙絡みの思惑でしょうけど
中国は知らぬ顔なんですよね(笑

結局中国に流れるだけ?
あの国でhじゃ、隠れ蓑になる隣国がありますあからね(笑

ハッカー集団アノニマスの攻撃も気になりますし…



先日書いたように、今日の著作権問題は景気の悪化が根源にあると思います。
表現を変えれば、モノが悪い商品が売れないのを、それの責任にしているだけだと言う事です。

日本のように十年以上景気が悪い国で、消費が拡大するはずがありません…
ようするに、ベターではなくベストだけを選択するようになったのではないでしょうか?

実際に問題視しているコピーゲームだって同じです。
違法コピーが無くなったからと言って、ゲームが売れることはないと思います。

違法ダウンロードで消費しなかったお金が貯蓄に回っているとは考えられません…
その証拠に若者層の消費が、違法ダウンロードとリンクしている訳ではないからです。

付け加えるのであれば、箱物と呼ばれるゲーム機の消費においては、違法ダウンロードの恩恵とも呼べるのではないでしょうか?
これは、MP3プレーヤーでも同じです。

正しい現象ではありませんが、マーケットの規模構築に違法ダウンロードが寄与している事も事実だからです。

個人的には、現状をマーケットにどう生かすか?だと思います。


この流れで行くと、ブックオフなどの立ち読みも著作権に触れるでしょうし
喫茶店や漫画喫茶などに置いてある書籍も著作権に触れることになります。

ネットでダウンロードした所有権を持たない書籍と
喫茶店や漫画喫茶などに置いてある所有権を持たない書籍

何が違うのでしょうか?
現状の流れで行けば、著作権者の許可が必要になってしまします。
要するに、法律が現状で機能していない事に他ならない訳で…


個人的には、違法マーケットは合法マーケットと表裏一体だと思います。
影が無くなれば、光もなくなる

今のビジネスモデルでは、ハードが浸透するのに何年も待つ事はできません。
これは、ハードビジネスが成り立たない事を意味し
ハードビジネスが成り立たないと言う事は、ソフトビジネスも成り立たないと言う事になります。


多分、アメリカの選挙がらみのパフォーマンスだと思いますので
流れが見極められるまでは、様子見と言った所でしょうか?

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(リアル・ライフ・ダイアリー にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form