リアル・ライフ・ダイアリー

2009年03月02日

競売で清朝ブロンズ像を落札の中国人、代金支払い拒否

中国らしい事件なのでは?
愛国心という大義があれば何をしでかしても良い国ですから…

とりあえず↓はニュースの原文

2月25日にパリで開かれたオークションで中国・清朝時代のブロンズ像1対を落札したのは、海外に流出した中国の文化財の回収に従事している基金の関係者であることが、2日分かった。落札者は代金支払いを拒否している。中国国営新華社が伝えた。
 ブロンズ像はネズミとウサギの頭部を模しており、19世紀に北京郊外の離宮「円明園」から略奪された。昨年死去した著名ファッションデザイナー、イブ・サンローラン氏が個人的に所蔵していた。
 競売会社クリスティーズは中国政府の抗議を無視してブロンズ像をオークションに出品し、中国系の人々の愛国的気運が高まった。落札価格は3149万ユーロ(約39億円)。
 中華搶救流出海外文物専項基金は3月2日、北京市内で記者会見を開き、落札者が同基金の収蔵顧問を務める蔡銘超氏であることを公表した。電話入札でブロンズ像を落札した蔡氏は「わたしは代金を払わない。当時のあのような状況下では、全ての中国人が立ち上がっただろう。わたしは入札機会を得たことを名誉に思う。わたしは中国人全員の代理で入札した」と主張した。

↑ニュース原文ここまで


歴史的背景がどうあれ、利害関係を考えると中国は国益を大いに損なったことに…

フランスでも、営業妨害はれっきとした法律違反
損害(民事)でもしっかりと請求をされるでしょう…
もちろん、そこまで行けば国際問題になるのは間違いなし!
オークション会社は英国の会社

イギリスでは、靴が飛んでくる演出ありましたっけ?
ますます中国の教養問題が表面化していくわけですか…


それにしても発展途上国って、「歴史」問題好きですね
中国が「奪略」という言葉を使うなら、「返還」しなければいけないものたくさんあるだろうし…

日本海のストローチュウチュウもれっきとした資源の「略奪」でしょう
島国の国家に対しても「占領」じゃないの?
北京オリンピックの時にも問題ありましたねぇ…

あんまり書くと、色々火種になるのでこの辺にしときましょうか…

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