リアル・ライフ・ダイアリー

2008年03月01日

食品値上げ、店頭に波及・小売り大手、据え置き限界

食品の値上げが小売店の店頭価格に徐々に波及してきた。イオンは1日から、価格を据え置いていた自主企画商品の一部を値上げする。昨年末から出荷価格が上がったパンやビールも小売り各社で価格上昇が目立つ。3月以降もメーカーの出荷価格引き上げが続く。消極的ながらも大手小売りが店頭価格に転嫁を始めたことで消費者物価の上昇圧力が強まりそうだ。
 大手小売りは客離れを防ぐため、大手食品メーカーの出荷価格引き上げに対抗し、店頭価格を据え置いていた。しかし人件費増加なども重なり、仕入れ価格上昇を吸収しきれなくなった。イオンはプライベートブランド(自主企画)「トップバリュ」で、「マヨネーズ」(500グラム)を148円から168円に上げる。仕様変更のない値上げはトップバリュで初めて。同時に「キャノーラサラダ油」を1500グラムで298円を1000グラムで328円にする。いずれも原材料価格の高騰が理由。価格維持戦略を続けてきた同社には大きな方針転換だ。


私の感想はこんな感じ

本性をあらわしたなっ!

価格凍結!なんてただのパフォーマンス
企業努力はしたけど、限界でした。
と言いたいだけ…

特に顕著なのはチーズではないだろうか?
トップバリューのチーズは、

18×10=180g(158円:1g単価=0.88円)
18×8 =144g(178円:1g単価=1.24円)

実に41%の値上げになる。
この値上げは2月には行われいたと思う
小売りよりはるかに高い値上げ率
これが意図的な演出以外の何物であろうか?

アメリカと同じく、日本でもスタフグレーションが加速する
日銀もFF金利を1.5%位まで早急に上げないと、最悪の事態を招く可能性もでてきた
基本的に、個人消費が落ちなければ問題は大きくならない
だが、日本は増税による消費の落ち込みが酷い

失われた10年という言葉があるが
失われた10年への階段を今まさに上ろうとしている状態

それでも政治家は、癒着と権力に溺れている

今、国がすべきと事は減税による歳費削減!

今の国の制度では賃金が伸びる事は期待できない
それどころか、個人消費の低迷で失業率の上昇が起きる可能性の方が高い!
そうなると、無駄遣いの温床「失業保険」の財政が問題になるのは必至

今の政治家と官僚は、害虫以外の何物でもないと思うのは私だけ?

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