リアル・ライフ・ダイアリー

2008年01月25日

光(インター)ネットの普及?ないない…

NTTが普及目標を3000万件から2000万件に格下げした光インターネット
今の段階で、ほぼマンションは食いつぶした状態
今後は、田舎へ矛先を向けているみたいだが、都心で解約件数が鰻昇り

その理由は簡単

各種期間限定の割引サービスが切れる時期だから
マンションタイプの光ネットなら確かにADSLより安い
ただ、それ以外の一戸建て住宅だとADSLの2倍近い料金になる

ちなみに、NTTの光回線使用料は5000円位
そこにプロバイダー料金を付けると+1000円
更に、回線端末機械のレンタル料が+1000円
ざっとみると、7000円近い費用が発生する計算!

しかも、契約回線が増えると速度が遅くなるオマケ付
ADSLは、電話線を利用するので、NTTの交換局から自宅まで専用線
光ネットは家の近くまで共有線なので、そこで込み合えば当然速度は激減する

現に100Mbpsを詠っている光回線
実際には平均で10Mbpsしか出ていないのが一般的

ADSLでも高速(40M以上)のサービスを使えば、この数字なら勝算あり!

もともとネット後進国の日本の計画に矛盾がありすぎた

①データの圧縮技術の進化を計算外にした
②海外と違い住宅が密集していることを考慮しなかった
③田舎に行けばいくほど利益率の低下(赤字化)

ようするに、送るデータ量は技術によってどんどん小さくなるのに
光ケーブルの渋滞がおきて、その効果を打ち消し
そして、郊外の田舎に行けば行くほど、設備費の負担が大きくなる

実際に、今のネット技術では5Mbpsも速度があれば問題ない
しかも、光に移行が進んでいくなかADSLは空いている環境
今後このような最悪なケースが表面化

①都心の光→ADSLへの回帰現象
②田舎では光ネットの普及
③NTTの負担増による、光ネットのサービス料の値上げ

こう予測しているのは私だけ?





これからの低賃金不況時代の日本突入を考えると、光熱費の削減は一家の大事なプセスになると考えられる。

そう、通信費というのはもっとも削減しやすいものなのである。

私は今月、光ネットからADSLへ乗換えを行う
それにより、毎月3000円近い通信費の削減が行える。

OCNの期間限定サービスを使えば
50Mライト(IP電話付)で3,150円となる。
私の家は、交換局から1km以内なので、よっぽど悪影響がない限り、20Mbpsは期待できそう
ようするに、光ネットよりも速度がでて更に半額にあるという計算

不景気になれば、光戦略からADSL戦略に流れるのは必至
今思えば、ソフトバンクがyahoo!BBに今だにこだわっているのも理解出来る

通信費を考えなおしてみるのもよいかも知れない!

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